2014年1月21日火曜日

【都知事選】細川護煕元首相の「公約」に批判だらけ


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都知事選への立候補を表明した細川護煕(ほそかわもりひろ 76才)元首相の公約が「テレビ東京」の取材により判明したそうです。その細川護煕元首相が掲げた公約に批判が殺到しているらしいです。

【細川元首相の公約】
・反原発

・オリンピック開催は東北地方を重視する

・東京日本橋にかかる首都高速道路を景観の改善と老朽化対策のため、撤去する

・保育所入所待ちの待機児童をゼロにする

・国に先んじて社会保障改革を行う

・経済特区の活用

・正社員と派遣社員の待遇の差をなくす「同一労働同一賃金」の実現

正式な公約は22日の記者会見で発表されるというらしいですが、これらの細川護煕元首相の公約に現実性が薄いとして、ネット上では批判の声がかなり高まっています。

【細川護煕元首相の公約についてのネットの声】
・民主の悪夢がよみがえる
・破るための公約
・重みのない公約だなぁ
・言うのは簡単だけどね
・どうやって実現するつもり?
・予算は?
・大上段に構えすぎだろ・・やっぱ殿様だわ
・それよりパチンコ廃止しろ
・ネタ候補化したな
・ご乱心

などなど、かなりのパッシングですね。

公約はただ単に理想を述べるだけでは現実味が薄くて逆効果な気がしますが・・・。後、1億円疑惑を追求されたらどうするんでしょうか?

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