北京行きのマレーシア航空機が消息を絶った。
中国で開催中の全人代での会見で、民用航空局の李家祥局長は9日、マレーシア機が消息を絶ったことについて「正確な状況を確定できておらず、現時点ではテロによるものと裏付けることはできない」と語っています。
これに対し、香港の人権団体である中国人権民主化運動は9日、北京行きのマレーシア
航空機が消息を絶ったことについて、衝撃なことを語っている。
中国の最高指導部が8日、軍に対し、北京中心部に近づこうとする不審な民間機があれば撃墜するよう緊急命令を出していたというのだ。
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マレーシア航空機の登場人物には不審な人物が乗っていることは、いろんな情報から出ています。
根拠は不明としながらも、マレーシア航空機には爆弾を持った人物が搭乗し、北京上空で乗っ取って中国の権力の中枢「中南海」に突っ込む予定が発見されて爆破した可能性があると指摘している。
北京では全国人民代表大会(全人代=国会に相当)が開会中で、厳戒態勢が敷かれている。マレーシア航空機には、盗難パスポート(旅券)で搭乗した疑いのある乗客が複数いたことが確認されている。
[参照元]http://sankei.jp.msn.com/world/news/140309/chn14030917540005-n1.htm
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2014年3月11日火曜日
【マレーシア機不明】中国軍が撃墜か!?
7:29
マレーシア航空機