2014年2月8日土曜日

バレンタインでもらって男性が困るチョコ・ワースト3

バレンタインデーは2月14日ですよね。この、バレンタインデーにチョコレートをもらうことは、男性にとっては、理由はともかく基本的に嬉しいと思います。しかし、男性の中には困ってしまうケースも有ります。ではバレンタインデーでチョコレートをもらって困る場合や単純に喜べない場合ってどんなものでしょうか。そこで『スゴレン』男性会員にアンケートをとった結果、「バレンタインにもらって男性が困るチョコ・ワースト3」というのが発表されました。

【バレンタインでもらって男性が困るチョコ・ワースト3】
【1位】恋愛対象ではない女性からの手作りチョコレート(205票)
・「気持ちに応えられないので手作りは重い」(10代男性)
・「女友達だった場合、その後に関係が壊れてしまったら嫌だなぁと」(30代男性)
・「職場の同僚だと一緒に仕事しづらくなっちゃうしね」(20代男性)

【2位】お返しをどうしたらいいのか悩むほど高級そうなチョコレート(158票)
・「もし3倍返しを期待されてるのだとしたらむしろ迷惑!」(30代男性)
・「ゴディバをもらったときは、ついホワイトデーのお返しにかかる金額を考えちゃいました(苦笑)」(10代男性)

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【3位】それほど親しくない女性から渡された手作りチョコレート(142票)
・「まず僕のどこを見て好きになってくれたのかがナゾですよ(苦笑)」(20代男性)
・「どういう子なのか知らないから、正直ちょっと食べるのも怖かった…」(30代男性)

という結果が出ました。

この結果を見ると、男性の恋愛対象になっていない女性からバレンタインの手作りチョコをもらうのは、困ってしまう男性が多いようです。男性を困らせたくなければ、バレンタインデーの2月14日までに意中の彼の友達などから話を聞いたりしながら、好きな人はいるか、などリサーチした方がいいかもしれませんね。そのうえで、バレンタインチョコをあげるかどうかを決めたほうがいいのかもわかりません。

この、バレンタインでもらって男性が困るチョコ・ワースト3の調査方法は、インターネットにより、『スゴレン』男性会員の方を対象に行われたものです。

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